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東海学園大学は、比較的規模の大きなシステムを構築しているが、その管理・運用は少人数で行っている。今でこそ、2つのキャンパスの情報機器やインフラを情報教育センターが一括して管理・運用しているが、数年前まではキャンパスごとに個別管理をしてきた。それらのシステムを構築したSIerも異なるという状況だったのである。その結果、管理・運用が非常に煩雑になってしまった。実際、東海学園大学の場合、全IT資産を調査するのに数ヶ月を要していた。移動しやすいノートPCなどは、台帳とは異なる場所に移動しているケースがあった。中には、別の学部やキャンパスに移動している端末もあったという。それらのクライアントPCを1台1台調べ上げていたのである。IT資産の調査に集中すれば、機器の管理・運用やヘルプデスクの業務が手薄になってしまう。同校の場合は1名体制で対応する必要があった。 使用ソフト |
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