システムの規模にかかわらず、企業が保存するデータ量は加速度的に増え続けており、テープバックアップでは「夜間にバックアップが終わらない」、「リカバリが遅い」といった課題をよく耳にします。一方でディスクバックアップシステムは、ハードディスクの大容量化&高性能化と同時に低価格化が急速に進み、中堅・中小企業でも気軽に導入できるようになってきました。QQRもCDP方式のディスクバックアップを採用。テープメディアでは実現できなかった様々な課題を解決できます。
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これまでバックアップ作業は、データ更新の少ない業務終了後の夜間や休日などに行われることが当たり前でした。QQRは従来のバックアップシステムのように更新履歴を文字情報に置き換えるのではなく、記録した時点の情報をそのまま取り込む(キャプチャする)ため、バックアップ時間を短縮できるだけでなく、システムに負荷を与えることなく業務中のバックアップが可能。しかも迅速に任意の時点までデータをリカバリできます。
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バックアップの方式はリアルタイムバックアップだけでなく、スケジュールに沿って実施することもできます。開始日時を指定してそのタイミングでフルバックアップを実施したり、データの整合性確保のため、バックアップ対象となるアプリケーションのデータベースの停止指示をQQR側から行い、バックアップ終了後に再開させるなど、柔軟なバックアップ環境をご提供します。
フルバックアップのスケジュール実行
- 事前にフルバックアップ開始時刻を設定
- 週末前(金曜日深夜に開始など)
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正確なバックアップをサポート
- データの整合性確保のため、プリコマンド、ポストコマンドを使って動作中のアプリケーションがデータにアクセスし終わってからバックアップを開始できます。
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QQRはディスクの変更ブロックのみをバックアップし、さらに過去にとったデータの中で重複したものを省くDe-Dupe機能や自動圧縮によりバックアップデータ量を最小化。また利用しないリカバリポイントを整理/統合することで、データを肥大化させることなく、過去のデータを長期保存することも可能です。ほかにもデータ量が少ないため、導入初期のフルバックアップ以降は拠点から離れた場所にQQRを設置。ネットワークを介してリモートバックアップを行うディザスタリカバリ対策としても利用できます。
![]() 企画書やCADデータなど、同一ファイルで変更が頻繁に発生するケースでは、バックアップディスク量が増大。QQRならディスクブロック単位でサイズを少量に抑えられます。 |
![]() リカバリポイントは時間、日、週、月単位など指定したポイントで自動生成。さらに任意時点での手動作成も可能。不要なリカバリポイントを削除することでバックアップデータ量を削減できます。 |
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リストアの際、従来のテープバックアップではテープが複数本にまたがることや、対象ファイルが記録されたポジションまでテープを巻き取るなどの手間が発生していました。QQRはこうした手間がなく、WEBブラウザ上に表示されるリカバリポイントから、対象バックアップデータを指定するだけです。システム全体の場合はリカバリCDから簡単に復旧できます。ベアメタルリストアや仮想環境へのデータ移行にもQQRは利用可能です。 |
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バックアップシステムを初めて導入するので不安だQQRは、すべてを組み込んだアプライアンス製品として提供されるバックアップソリューションなので、ハードウェアのスペック選定や、ソフトウェアのインストール作業、相性の問題などの心配はありません。バックアップの専門知識がなくとも、購入後すぐにご利用いただけます。万一の障害時も、クオリティソフトがワンストップサポートを実現しているため、ソフトウエア製品のように問題内容ごとに問い合わせ先が異なることはありません。クオリティソフトはハードウェア、ソフトウェアの一括したサポートを提供致します。 |
テープメディアからの乗換えを検討中テープメディアはこれまでメディアの容量当たりの単価が安価であることから多く使われてきました。しかし現在ハードディスクの低価格化、大容量化が進んでおりディスクバックアップは低コスト化しています。QQRも最近のトレンドであるディスクバックアップの長所を十分に活かしており、高速バックアップ/リカバリ、可動部分を削減した効率的なメンテナンス性も実現。 |
サーババックアップが夜間に終わらず困っているQQRは、業務終了後の夜間バックアップからシステム管理者を解放する一歩先を行く手法を取り入れています。最初にフルバックアップに相当する初期同期が完了した後は、日中帯、昼間帯を問わず一定時間ごとに、ほぼリアルタイムでディスクの変更情報だけをバックアップ。通常、日中帯のバックアップは業務効率の低下を招く原因となるため敬遠されがちですが、QQRはその心配はありません。使用するリソースも極僅かで、バックアップ対象となるデータ量自体も小さいためです。システム負荷が少ないだけでなく、常時バックアップを実施しているため、これまでのリカバリは1日前のデータが限界でしたが、QQRなら最短数十分前の直前状態に戻せます。 |
システム統合するので統合バックアップがしたい単一の物理サーバは、リソースの使用率が限定的なので夜間にシステム負荷の高いバックアップを実行することで、負荷コントロールが容易でした。しかし、仮想化環境では複数のサーバが稼動し、常にリソースは圧迫状態なので、バックアップのスケジュール設計は容易ではありません。QQRは、常時バックアップなのでリソースの使用率を分散、均一化でき、常時稼動でも他の業務に対する影響度を最小限にできます。 |
BCP対策として遠隔地バックアップが必要巨大地震等の災害リスクを分散するBCP対策として、遠隔地へのデータバックアップを行う場合、キーになってくるのは転送するデータ容量の小ささです。QQRはディスクの変更ブロックのみをバックアップし、さらに自動圧縮。常時少量の情報のみを送信するため、高速な回線を用意する必要はありません。また通信データも128BitのAESで暗号化されるため安全を確保できます。また、これらの機能はすべて標準機能で提供されており、すべて同時に使用することができます。 |
増え続ける仮想環境のバックアップは?コスト削減のためにハードウェアを集約し、仮想化環境に移行するという流れは止まりません。しかし、増え続ける仮想マシン全てをバックアップすることは賢い方法とは言えず、VMスプロールに代表される不要な仮想環境となったOSやアプリケーションデータも永久的に保存することは困難です。QQRはリカバリポイントの世代管理とマージ機能を使って、削除したいが削除できないバックアップデータの間隔を広げることで、仮想環境全体のバックアップデータ量の削減に貢献できます。 |




















































