2010年5月11日、アドビシステムズ社からShockwave Playerの深刻な脆弱性を修正するセキュリティアップデートが公開されました。対象は「Adobe Shockwave Player 11.5.1.606」および、それ以前のバージョンです。このShockwave Playerの脆弱性を利用した攻撃を受けると、悪意のあるプログラムが実行され、ウイルス感染などのインシデントに発展する可能性があります。
今回の対象となったShockwave Playerは、アドビシステムズ社が配布しているブラウザ上で音楽や動画などを再生する無料のプラグインです。業務に必須のものではありませんがインターネットから無料でダウンロードできるので、ユーザーが勝手にクライアントPCにインストールしている場合もあります。
QAW/QND Plusを利用することで、管理対象PCにShockwave Playerがインストールされているかどうかのチェックや、インストールされていた場合のバージョン確認、最新版の遠隔インストールが可能です。今回、Shockwave Playerの最新版を遠隔インストールするためのサンプルフィルタをご用意しましたので、あわせてご利用ください。(2010年5月19日公開)
- 管理対象PCに、セキュリティアップデートの対象ソフトウェアおよび対象バージョンがインストールされているか分からない。
- 対象のPCに対してアップデートを遠隔で実行したい。
- ユーザ権限で使用中のPCに対してアップデートを実行したい。
ダウンロード
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