多額の賠償請求だけでなく社会的信用の失墜にも直結する、企業・組織における「ソフトウェアライセンスの不正利用」。近年、ライセンスの不正利用等によるメーカーとの和解金は高額化する傾向にあり、2011年には、3月に関東の不動産・建設業者が約1億4,000万円を支払ったほか、9月に東京のコンピュータソフトウェア会社が世界最高額となる4億4,000万円を支払っています。
これらのケースの多くは、膨大なソフトウェアの管理が追い付かないことで社内の不正を招いたものです。しかしソフトウェアライセンスを適切に管理するために、多忙を極める情報システム担当者がエクセルを使って人力で調査していては、時間はいくらあっても足りません。
- Excelベースの管理では人的リソースが足りず利用実態を正確に把握できていない。
- 複雑なライセンス体系に加え、利用約款への専門ノウハウがなく、突合作業の障壁に。
- ライセンス管理の徹底による「内部統制強化・監査対策」は火急の課題。
これらソフトウェアライセンス管理の課題をお持ちのお客様に向けて、株式会社リコー様、三菱電機システムサービス株式会社様の「QAW」を使ったIT資産管理/ライセンス管理の解決事例をご紹介します。ぜひご一読いただき、御社のライセンス管理に関する課題の解決につながれば幸いです。
- インベントリ情報の自動収集によるソフトウェア利用状況の正確な把握により、棚卸工数を1ヶ月→数日に短縮。
- QAW独自のライセンス約款辞書機能により、専門ノウハウ不要でソフトウェアライセンスの適切な突合を実現。
- 監査要求に十分に対応できる、実効性の高いライセンス管理を実現。
QAW導入事例 株式会社リコー
工数を削減し適切なライセンス管理を実現。QAWで「棚卸しをなくす」株式会社リコーでは棚卸しの時間や工数の削減、現場の負担軽減のため「棚卸しをやめる」という目標を掲げたが、2万5000台のクライアントPCと1万9000種類を超えるソフトウェアの処理を自前のシステムを使ってシミュレーションしたところ、膨大な時間がかかってしまうことがわかった。そこでライセンス管理の充実やデータ収集、処理速度高速化を目的としてQAWを導入。日々の変更も多く収集されるデータ量も膨大なリコーのQAWを活用したライセンス管理についてお話を聞いた。 株式会社リコー QAW導入事例 カタログ |
三菱電機システムサービス株式会社 QAW導入事例
全国に点在する事業所・拠点のクライアントPCのIT資産を集中管理するQAW三菱電機システムサービスは、1962年に三菱電機の家庭用電気製品、電気ホイスト・標準モーター・電動工具などのアフターサービスを担当する技術サービス会社として設立された。現在は業務の内容も大きく変化し、従来のアフターサービスに加え、メンテナンスやシステムエンジニアリング業務(システムの提案、設計、施工、保守)にも注力。総合エンジニアリング企業として展開している。同社のIT資産を集中管理するためQAWが活用されている。 三菱電機システムサービス QAW導入事例 カタログ |
この課題・問題を解決したソリューション
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