2011年2月8日、アドビシステムズ社から深刻な脆弱性を修正したバージョンのAdobe Flash Player 10.2.152.26が公開されました。脆弱性が残ったままのバージョンを利用し続けると、アプリケーションがクラッシュしたり、場合によっては攻撃者が対象システムを制御できるようになる恐れがあります。
セキュリティアップデートを行う一般的な方法としては、PC利用者に実行してもらう方法があります。しかし、ユーザがすぐにアップデートを行わない場合も考えられ、脆弱性が残った状態でPCが運用される可能性があります。QAW/QND Plusを利用することで、旧バージョンを利用しているPCを特定し、管理者が指定したタイミングで自動的に最新バージョンをインストールできます。このたびAdobe Flash Playerのバージョン(10.2.152.26)に強制自動更新するサンプルタスクと、旧バージョンを利用しているPCを検出するサンプルフィルタをご用意しました。ぜひお試しください。(2011年3月9日公開)
- 組織内にある複数のPCに対してAdobe Flash Playerのバージョンを確認したい
- 旧バージョンを最新版に遠隔でアップデートしたい
- ユーザ権限で使用中のPCに対してアップデートを実行したい
- サンプルフィルタを使って旧バージョンを利用中のPCを把握できます
- QAW/QND Plusの自動インストール機能を使ってFlash Playerの遠隔一斉配布が可能
- QAW/QND Plusの管理者権限切替機能を使って、ユーザ権限でログオンしているPCにも配布可能
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