2009年11月14日の複数の新聞記事に、某自治体でオフィスソフトなど、4084本の不正コピー利用が発覚し、約1億4000万円を支払うことでメーカーと合意したという記事が掲載されました。記事によるとオフィスソフト以外にも不正コピーがあり、さらに数億円の支払いを求められる可能性があるとのことです。
今年6月にも別の自治体で不正コピーが発覚し、正規料金の1.5倍の損害賠償金を支払うことになったというケースもありました。このような不正コピーソフト使用による数億円もの賠償金を支払うリスクを回避するため、システム管理者にとってソフトウェアライセンスの把握はいまや必須の業務です。
しかし、部門ごとにソフトウェアを勝手に購入したり、ソフトウェアのバージョンアップなど、管理するソフトウェアの種類は年々増加し、それらを把握するだけでも、システム管理者にとっては大きな工数負担となります。(2009年11月27日公開)
- 社内PCに不正コピー品の使用がないかチェックしたい
- Microsoft OfficeやAdobe Acrobat等のライセンス管理を自動化したい
QAWで工数をかけないソフトウェアライセンス管理体制を構築
QAWを使って、管理対象となるクライアントPCの全台把握と、クライアントPCにインストールされているソフトウェア情報を取得し、ライセンスチェック台帳を利用することで、購入したソフトウェアのライセンス数とPCにインストールされているライセンス数のつけ合わせが可能です。
加えて、マイクロソフト社のMicrosoft Office製品やアドビシステムズ社製品、オートデスク社のAutoCAD等のソフトウェア情報を登録した辞書ファイル(アプリケーションDB)を利用することで、各クライアントPCにインストールされている対象製品の自動抽出、複数のアプリケーションの関連付けが可能となります。アプリケーションDBの利用により、マイクロソフト オフィス製品やアドビシステムズ社製品、オートデスク社製品等のソフトウェア登録作業が不要になります。exeやDllファイル情報を元に管理を行っており正確なインストール状況を把握できます。複数製品の関連付けを行ったライセンス管理が可能です。
クライアントPCごとにソフトウェアの稼働時間を計測し、未使用ソフトのライセンス費をカット
どのクライアントPCが、どれぐらいの時間、指定のアプリケーションを使用しているかを測定することができます。
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ソフトウェアをPCと付け合せ1本単位で徹底管理。登録外PCではソフトウェアを起動できません。
アプリケーションの使用を許可したいクライアントPCにのみ、QAWで作成したIDを配布することにより、IDを持たないクライアントからはソフトウェアをインストールしても起動できなくするといった使用が可能です。
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